身体障害者の方がメガネを掛けるのは理由がある

身体障害者の方がメガネを掛けるのは理由がある

黒板の文字が見づらくなった。仕事の資格試験や運転免許の適性検査でメガネが必要になった。生活をする上で見るというのはとても大切になります。しかし、頑張る事で視力が低下する場合やテレビなどを近くからみていた。あるいは生れながらの目の病気などで、メガネを必要とする時もあります。今回の記事では、メガネについて紹介します。

黒板の文字が見えない

小学校に入学すると、1ヶ月程経過した程度で身体測定や貧血検査があります。その中でも、一番苦手とする項目が視力検査でした。地域の小学校へ通っていた時には杖歩行だった事もあり、1クラス30名であっても常に前の席に座って授業を受けていました。

 

その頃は、特に見えない症状について見え方に違和感がなく、メガネを必要とするなんて私自身でも思っていませんでした。しかし、転校した特別支援学校(旧 養護学校)で再度視力を測定してみると前回より低下し、大型ホワイトボードに書かれた文字が見えずしまいには、ピントが合っていないまでになっていました。

視力矯正と斜視矯正

「斜視」については小児眼科では発達に何らかの原因があるとも言われている様です。その他に弱視・遠視・近視のため、小さいうちからメガネを掛けて生活を送っている子供達もいます。

 

私自身は、斜視がありピントが合わせにくい場合や普通に見えていても、実ははっきりとは見えていない。といった事があり、中学の中間テスト間際に教科担当の先生に説得されて、眼科受診するきっかけとなりました。徐々に低下していく視力に比べて、斜視が入る視力低下は、検査用検眼枠にレンズを入れても視力が出ない場面があり、夕方まで病院にいた時期もありました。

 

見える喜び

当初は、メガネを掛ける事にもの凄い抵抗を感じていました。しかし、病院でどのレンズが合うと知った時の見え方は、これまで裸眼で見えていなかった距離までクリアになっていたので、もう少し早くメガネを購入できていれば良かったな。と感じました。

 

メガネを掛ける事で視力もそうですが、もともと持っている斜視なども固定されるので、現在は話して明かさないと分からない方も多いと思います。また、現在の医学はゆっくりではありますが、メガネの上からアイパッチというのを取り付ける事で、片目のみでモノを見るトレーニングになり、弱視などを回復させる方法もある様です。

 

おわり

身体に障害があっても、視力が弱い時や斜視がある場合にはメガネを掛けて日常生活を送っている方もいます。必ずしも、目が悪くなったからという単純なことではないこともある。と知って頂けると幸いです。

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