A型就労支援メンタル管理とストレス解消方法

A型就労支援メンタル管理とストレス解消方法

ストレス

仕事に就く上で感じるストレス。これは一般企業で働く方はもちろんのこと、障害を持つ方が働く場として、提供されている福祉サービスの就労支援A型にでも似たようなことがあります。この記事では、A型就労支援で働きながら、自身のメンタルを守るためのリフレッシュ方法を含め、私の経験を交えて紹介したいと思います。

ストレスとは

私達が普段から感じている緊張感やイライラ・不安というのは、周りから受ける刺激により起こります。大きく分けて3つあり、天候や騒音などによる環境が要因となるものがあります。その他にも、病気や寝不足といった場合の体調不良や働いている方に一番多く見受けられるのが、仕事が忙しく休みが取れない・人間関係が上手くいかないなどが挙げられます。

A型で多く感じるメンタルの不調

A型就労支援に長く勤めていると、入社当時に見えて来なかった事業所のことや他の利用者さんの特性や性格が見えてきますね。これは、A型就労支援だけに言えることではなく、一般企業においても同じ事が言えます。そして、仕事に慣れてくると人間関係で悩んでしまう事が多いです。

 

私自身も、就労支援事業所に通い始めた20代の頃から、たくさん人間関係で悩みました。メンタルの不調を強く感じてしまった現在では、心療内科に掛かっています。

お互い「障害」というのがあるがゆえに、何でも話せる関係にあるとは言い難い部分もあるため、溜め込んでしまう。という方もいると思います。

話しやすい人でも注意すべきこと

A型就労支援にも慣れてくると、利用者さん同士が仲良くなります。ですが、そこで注意しておきたい点として、話しすぎに注意が必要ということです。働いている方であれば一度は経験する他人に対しての不満を言うという場合です。

 

話している方は、そんなに深く考えていないかもしれませんが、側にいて聞いている同僚からすると、逆にそれが辛いと感じる場合があります。ですので、他人の事について話をする際は、利用者さん同士ではなく、職員へ相談しましょう。

自身のメンタルを守るには

頑張るタイプの方は、疲れていても何も言わずに仕事をしている。というのが多いと思います。しかし、我慢をしていても身体は正直です。適度な休憩は必要ですし、リフレッシュタイムも重要になります。私も、心療内科へ通院するようになってから自身に合ったリフレッシュ方法を探す様になりました。

ストレス解消方法その1

好きなことを探してみましょう。これは、一人ひとり考えは違うと思いますが、世界で人気のLEGOブロックを購入して、やってみるのも良いです。一見、子ども達が遊ぶおもちゃと考えてしまいますが、実際にやってみると夢中になり完成した時と達成感で気分がスッキリします。

ストレス解消方法その2

自由な時間を持つ。というのも良いと思います。私は「自分時間」と呼んでいますが、仕事ばかりに夢中になっていると、休息を取らず働きっぱなしになるため、気付いた時にはメンタルに影響を受けてしまいます。

 

大きく体調を崩してしまうことで、続けられるはずのお仕事も退職しなければいけない状況になる恐れもあるため、気分転換ができる時間を持ち気分転換を兼ねたリフレッシュタイムをしましょう。なお、身体に障害のある方であっても、歩行が可能であれば散歩するなど体を動かすことで、リフレッシュすることができます。

ストレス解消方法3

日記を書くことやメンタルクリニックを受診した際に、話すというのも良いですね。私も最初は、日記を毎日書いていたのですが、何を書いたら良いのか分からなくなり、頭の回転が止まってしまっていたので、日記を書くというのを辞めてしまいました。しかし、心療内科に掛かっているので、事務スタッフや主治医の先生と沢山話す様になりました。

 

職場では話せないことやイライラしたこと・ショックを受けた出来事などを、包み隠さず話すことで、多少は気分的にもいいかぁ。と個人的には感じます。

なので、メンタルクリニックへ通院している方であれば、ただ診察を受けるのではなく出来事を交えて話す診察というのも良いですね。

 

また、日記に関しては殴り書きであっても、思ったこと感じたこと文句なども良いと聞いたことがあります。男性の方であれば、きっとノートから溢れる文字量かもしれませんが、やってみて損はないです。

まとめ

A型就労支援においても、メンタル的に辛いと感じるという方がいると思います。しかし、我慢をして溜め込んでしまうと自身のメンタルが危険にさらされるので、利用者同士で話すのも良いですが、できるだけ事業所の職員さんへ相談しましょう。

 

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