冬対策2〜冬暖かく過ごすために気をつけたいこと

冬対策2〜冬暖かく過ごすために気をつけたいこと

体の冷えは、そのまま自律神経の乱れや免疫力低下につながり、感染症リスクも高くなります。これは障がいがある人も障がいがない人も、共通して言えることです。また、食べ物には体をあたためる効果がある物と、体を冷やす効果がある物がありますので、季節の変化やご自身の体調を見ながら上手に取り入れるといいですよね?

今回は、内部障がいとなる糖尿病のことも触れつつ、冬に適した食べ物などについてご紹介します。

自律神経を整えて寒さを乗り切ろう!

それでははじめに、体の機能(内臓・体温・代謝)を絶えずコントロールしている自律神経について見てみましょう。

 

一口に自律神経といっても、これには2つの側面があります。交感神経は体を活発化させる役割があり、副交感神経は体を休めるために働くものです。両者がバランスを保つことで、胃腸の扇動や血圧の調節がなされます。このバランスをくずす原因にストレスがあります。ストレスの中でも物理的ストレスは、寒さにも影響しますので、寒さ対策を行い自律神経のバランスを整えることは大切です。

 

自律神経の乱れを引き起こす疾患には

自律神経の乱れにより体温調節が難しい疾患のひとつに糖尿病があります。糖尿病は内部障害に分類され、視覚障がいも引き起こす可能性の高い疾患です。糖尿病による自律神経の乱れによって、夏場は体温が上がり冬場は体温が下がってしまいがちなので、季節ごとの対応が重要となります。ここでは冬場の対策にフォーカスします。

 

温活について

冷え性は女性の方に多くみられるごくありふれたものと思われますが、体が冷えやすいということは、何らかの不調があるととらえたほうがいいようです。体が冷えやすい状態にあると、疲れやすく不眠がち、集中力が欠けてしまうなどさまざまな症状を引き起こします。

 

それを改善するための温活にはいろいろな方法がありますが、一番やりやすい方法としては、目覚めに100度くらいの白湯を冷ましながらゆっくり飲むという方法があります。こうすることで、血行が良くなり内臓の働きもよくなるといわれています。一度お試しください。

 

体の冷えを解消する3つのこと

さらに、冬場の冷え対策を3つご紹介します。

 

1.服選びで温度差の調節を!

冷え性対策に苦労されている方は多いと思いますが、体幹の熱を末端まで届ける工夫が必要となります。例えばインナーは、吸湿速乾制にすぐれたものを選ぶことがおすすめです。吸湿性がよくても、乾きにくい素材ですと、かえって体が冷える原因となるからです。

また、重ね着で体表面に空気の層をつくり、体温を逃がさない工夫もお忘れずに。

2.生活の中で適度な運動を!

筋肉は体を動かし骨を守るために重要ですが、実は一日のおよそ6割の熱を生み出す働きも担っています。わたしたちの体は、筋肉や内臓を動かすことで心臓から送り出される血流をスムーズにし、体の末端まで熱を届けることができます。

 

例えば夕飯のお買い物に行くときなど、ちょっとしたお出かけの時などに、腕を大きく振ることで歩幅を広くし安定して早く歩くことができます。それだけでもちょっとした運動量になります。またバスや電車を待っているときなど、肩幅に足を開いてまっすぐに立つだけでも体幹が鍛えられます。そんな日常の中のちょっとしたことだけでも大丈夫です。

 

3.タンパク質を採りましょう!

一日の食事で得たエネルギーのおよそ8割が熱に変わるといわれていますが、食べる量が少なかったり胃腸で十分に栄養が摂取できない場合は、熱に代わる割合も少なくなります。食事によって摂取できるカロリーは異なりますが、食事誘発性産熱量がもっとも高いタンパク質を積極的に採ることで、運動量に関係なく熱を生み出すことができます。これによって体も温まりやすくなると考えられます。

 

まとめ

今回は、冬対策第2弾ということで、自律神経のメカニズムや手軽な温活、体を温める3つの方法などをご紹介しました。温活については、まだまだいろいろな種類がありますので、体を冷やす意外な食べ物と合わせて次の機会にお伝えしますね。

 

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